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▼簡単自己診断 |
あなたは、片足で
立ったまま
靴下が
履けますか?
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■現代の日本人は筋肉が
衰えていると言われてい
ます。
特に子どもや若者の低下
が激しく足腰の筋力
年齢が筋力年齢80歳程度
という恐ろしい結果さえ出
ているのです。
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■自分の筋肉量を知ろう!
[例]
体重50kg、体脂肪率20%時
●50kg×20%=10kg
(体重)×(体脂肪率)
=(体脂肪量)
●50kg-10kg=40kg
(体重)−(体脂肪量)
=(骨・内臓・筋肉)
●40kg÷2=20kg
(骨・内臓・筋肉)÷2=(筋肉量)
●20kg÷60kg×100=33%
(筋肉量)÷(体重)=(筋肉率)
と計算できるそうですので
ぜひやってみて下さい。
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+血圧計セット販売
(タニタ製)
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■基礎代謝 |
■自転車の基本知識 |
■自虐ネタ |
■自転車通勤のキッカケ |
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●全年齢対象有酸素運動
サイクリングは、ウォーキングと
同じように、充分な
酸素を取りながらできる心臓への負担の少ない
有酸素運動であり、腰や膝への負担が少ないので
肥満の人や高齢の方でも無理なくできる脂肪燃焼
運動です。
●腰痛に効く
適度な運動は腰周辺の筋肉を無理なく鍛え、
同時に凝り固まった筋肉をほぐすこともできま
すので、腰痛に効果絶大なわけです。
●足は第二の心臓。効率よく鍛える
足は心臓から最も遠くにあり、しかも体の下方
に位置しているため、血液を送るにももどすにも
力がたくさん必要で、心臓の力だけでは不充分
です。このポンプの力を補ってくれるのが「歩く」
という運動です。歩行は足(脚)の筋肉を使うこと
で筋肉を複雑に使い伸び縮みさせ、血行が促進
されます。この心臓の働きをサポートする第二の
ポンプ、それが足の役目であり、歩けば歩く(こげば
こぐ)ほど "血の巡り"が良くなり、そして、鍛えられ
た足は就寝中も効率よく脂肪を燃やすとまで言わ
れます。これが、足が
"第二の心臓"と言われる
ゆえんなのです。
●自転車は脳を活性化し、ストレス解消
自転車は走ることで気分転換でき、日頃の
ストレス解消にとても効果的です。自転車に乗り
ペダルをこぐという動作は大脳を刺激 し活性化しま
す。さらに平衡感覚が必要となる為、筋肉や神経の
絶妙なバランスを必要とします、これらのことを総合
して行うことにより、脳が活性化されるわけです。
●抜群のダイエット効果
こぐことで足のみならず、全身の筋肉を動かすことは
多大な脂肪燃焼効果があります。自転車はジョギン
グよりも膝や足への負担が圧倒的に少ないため太っ
た人でも無理なく長時間楽しめ長続きすることもでき
るので、ダイエット効果抜群です!ただし、自分の
ペースで行うことも忘れてはなりません。
●便秘の特効薬
規則正しい運動を続けるだけでも効果はありますが
自転車をこぐという動作が腸のぜん動運動を活発に
し便秘に抜群の効果を発揮します。
特に女性や便秘症の方にも絶対オススメです。
●地球温暖化対策
ガソリンをまったく使わず、二酸化炭素の排出量も
息のみと地球に優しく、家計にもやさしい現代に最
も適した乗り物だと思います。絶対にオススメです。
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